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type U 対談企画:「αマスターズ」 [対談企画]

こんにちは、担当者 T です。

以前、「type U をフォトストレージに」と題して、ソニーデジタル一眼レフ「αと組み合わせた type U のフォトストレージとしての活用法をご紹介しました。
※α:アルファ

その後、私自身も人に見せたい写真を type U に入れて持ち歩いたり、初めて type U を見る人に「α」で撮った写真を type U で表示させて液晶の美しさをアピールしたり(笑)しています。実際にカメラマンの方やハイアマチュアの一眼レフユーザーの方からも、type U をフォトストレージとして「良いね」と言っていただけているのですが、具体的にどのあたりが type U の魅力なのでしょうか。
今回、同時期にソニー製品の blog を公開している縁で、「デジタル一眼レフカメラ“α100”徹底体験ブログ」を執筆されている「αマスターズ」の犬楠さん、豊田さんと対談する機会をいただくことができました。カメラに限らず、デジタルグッズ全般に高いアンテナをもつお二方は type U をどのように見ているのでしょうか?そのあたりを中心に、対談の模様をお届けしたいと思います。

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写真左:豊田氏、写真右:犬楠氏

担当者 T(以下「T」): はじめまして!

αマスターズ・犬楠氏(以下「犬楠」): はじめまして。

αマスターズ・豊田氏(以下「豊田」): よろしくお願いします!

T: いきなりですが犬楠さん、今日の服装「シナバー」カラー(辰砂色;「α」のブランドカラー)ですね。さすが。

犬楠: あれ!?そういえばそうですね。意識してなかったので、偶然ですが(笑)。

T: シナバーカラーの細いラインが「α」のマウント周りのデザインに似ているので、狙ったのかと思いました。

豊田: そういえば、僕のスニーカーにもワンポイントで「シナバー」カラーが・・・。

T: さすが「αマスターズ」ですね。どちらも差し色程度に使っているのがいいじゃないですか。

犬楠: 前向きな「期待感」みたいなものを想起させてくれるカラーですよね。

T: ところで、本題に移りましょうか。

豊田: 先日、「α100」を持って名古屋のほうへ旅行に行ってきたのですが、つい撮りすぎてしまったので 1GB のメモリースティック Duo では足りず、重要度の低い写真を選んで泣く泣く消して撮っていました。やっぱり、旅行にはフォトストレージは必須ですね。

T: カメラの画素数が多くなると、それだけ容量も大きくなりますからね。記録モードは何を使っていらっしゃるんですか?

豊田: 僕は 10MB の JPEG で全て撮影しています。「α100」はフルオートでも十分にきれいに撮れるので、オートモードばかり使っていますね。

T: RAW フォーマットで撮ったりすると、もっと足りなくなりそうですね。

豊田: 僕たちは、「αマスターズ」の前は「M2 マスターズ」として「Cyber-shot M2」で動画 blog をやっていたのですが、あのときもたくさん録るとメモリースティック Duo の容量がいっぱいになってしまうので、苦労した記憶があります。あの頃にフォトストレージ代わりにもなる type U があれば良かったんですが。

犬楠: 私は CF(コンパクトフラッシュ)派なんですが、いくら「Super Steady Shot」を搭載している「α100」とはいえ、ブレやピントズレなどの失敗に備えて同じアングルから 2、3 枚は撮っておくようにしています。その分、CF の容量消費も激しいですね。さらに、「α100」ではメディアがいっぱいになるまで撮れる連写モードもありますし。

豊田: メディアを 2 枚持っておいて、1 枚がいっぱいになったら type U に直接挿してデータを転送しながら、もう 1 枚のメディアをカメラに入れて撮り続ける、という使いかたが良いんでしょうね。

T: 静止画にしても動画にしても、良いシーンは一瞬を逃すともう巡り会えませんからね。ところで、フォトストレージとしての type U はいかがですか?

犬楠: 自分は撮影枚数が多くなりそうなときはノート PC を一緒に持ち歩いてメモリーカードのデータを移しながら撮っているんですが、B5 サイズとはいえけっこう荷物になるんですよね。このサイズで B5 ノートと同じように使えるのは便利だと思います。

豊田: 僕はノート PC を持っていないので、そろそろ買おうかと思っています。今日もここに来る前に、量販店で type U を見てきました(笑)。

T: このサイズで PC としてひととおりのことができますからね。プロカメラマンの方も、カメラやレンズ以外にフォトストレージとノート PC を携行する方が多いらしいんですが、type U なら場合によってはフォトストレージと PC をまとめられるんじゃないでしょうか。

豊田: 確かに、カメラを持っているときはフル装備で荷物がいっぱいになりがちなので、type U は小さくて便利だと思います。それに、初めての場所で撮影するときには、いちいち地図で探さなくても type U で地図を見ながら行けるのは良いですね。

T: 地図といえば、最近は地図と写真や動画を組み合わせる使いかたも増えてきていますよね。type U でも内蔵カメラで撮った写真に位置情報を付与して地図上に貼り付けることができるのですが、Cyber-shot や「α」用にもちょうど撮影した画像データに位置情報を追記できる GPS ユニットが発表されたところですし、地図×写真という楽しみかたは今後もどんどん増えてくると思います。

豊田: 山に写真を撮りに行ったりすると、似たような風景がけっこう多くてどこで撮ったか分からなくなることもありますからね。

犬楠: さらに blog との連携ももっと密接にできるようになると、可能性が広がりそうです。

豊田: 一般的なフォトストレージと type U の違いはどこにあると思いますか?

T: やっぱり、一番は液晶だと思います。画像データを単純にバックアップするだけでなく、写真の内容が確認できて、しかもそれが「鑑賞」できるクオリティーですから。最近のデジカメは本体に 2.5 型や 3.0 型のディスプレイを搭載しているものが多くなっていますが、type U の液晶はそれらとは画面サイズだけでなく、解像度やコントラストも違います。

豊田: 確かに「α100」の「クリアフォト液晶プラス」も普通のデジタルカメラと比較すると十分きれいだと思うけど、実際に見ると type U の液晶は「違う」と感じますね。単純にフォトストレージとして使って写真の内容を確認するだけでなく、「みんなで見て楽しめる」というのは、新しい楽しみかたを提供してくれると思います。また、PC だからファイルの管理がしやすいですよね。

犬楠: デジタルカメラだと、メモリーカード内のファイルを一覧表示させようとしても一度にサムネイル表示させられる数が少なくて、表示にも時間がかかりますから。その点、PC だとエクスプローラーや「Picture Motion Browser」で高速に操作できるので、管理がラクです。確かに、type U のような高性能なモバイル PC をフォトストレージにするのは「あり」かもしれません。

豊田: 細かいブレやピントも確認しやすいですしね。手ブレを判断するときに、本体の液晶ディスプレイだと分かりにくくて、拡大表示させてブレを確認することが多いのですが、撮影のテンポが殺がれてしまいます。いちいち手ブレをチェックしないで、ブレの保険も兼ねてどんどん撮って、いっぱいになったら type U に入れて後から大画面で確認するほうが、撮影のリズム感という意味では良いような気がします。

犬楠: (豊田さんが「α100」で撮影した写真を type U で鑑賞しながら)確かにこの液晶だと、ペンギンやコアラが 1 枚ごとに表情を変えているのがよく分かりますね。

豊田: でしょう?動物園にいるから撮られ慣れているのか、意識して表情を変えているんじゃないかっていうくらい、役者なんですよ(笑)。



↑今回の対談で実際に type U の画面に表示させていた、豊田さんが撮った写真の一部。もっと大きなサイズで見たい方は、「デジタル一眼レフカメラ“α100”徹底体験ブログ」へ。

T: このペンギン、望遠ズームレンズですか?ボケが美しいですね。

豊田: けっこう近い距離から望遠レンズで撮ったんですが、背景がボケるとそれだけでプロっぽく見えますよね(笑)。

犬楠: 望遠レンズは単純に撮るだけじゃなくて、空間を意識してフレームで切る必要がありますから、構図を考えるのが難しいけど、それが逆に楽しいですね。

豊田: このペンギン、なぜか一定時間ごとに出てきて、檻の中を一周してほかのペンギンをこづいたりして戻っていくんですよ。この動物園のペンギンの王様みたい。

(以後、3 人でカメラ談義が延々と続く・・・)

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という感じで、「モノ・マガジン」編集部さんとの対談のときと同様に、なかなか尽きない話になってしまいましたが、すっかり意気投合してしまった担当者 T と「αマスターズ」のお二人同様、type U と「α100」は非常に相性がいいことが改めてよく分かりました。個人的にもカメラは好きなので、「デジタル一眼レフカメラ“α100”徹底体験ブログ」をこれからも拝見して、撮影のテクニックを身につけつつ、type U と一緒に活用していきたいと思います。


2006-08-03 23:59  nice!(11)  トラックバック(0) 
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type U 対談企画:「モノ・マガジン」編集部 (2) [対談企画]

こんにちは、担当者 T です。

昨日に続き「モノ・マガジン」編集部さんとの対談の模様をお届けします。

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帆足編集長(以下「帆足」): type U を手に入れてから、通信環境とかどれがいいの、とはよく考えるようになりましたね。先日沖縄に type U を持って行ったんですが、行く前には、どの公衆無線 LAN サービスがいいかな、といろいろ比較してみました。

宮崎氏(以下「宮崎」): 沖縄は本島ならマクドナルドやケンタッキーがあるからいいけど、離島はちょっと厳しいでしょうね。

帆足: 担当者 T さんは、どのサービスがオススメですか?

担当者 T(以下「T」): そういう意味では、現時点では人口カバー率や通信コストの面から、PHS が最も汎用性が高い気がしますね。通信速度は最高でも 408kbps(※現時点で type U が利用可能な PHS の最高速度は 204kbps)なので、速度面ではかなり物足りないものがありますが・・・。

宮崎: せっかくいいものを手に入れたのに、いざやろうと思ったら世の中の通信環境が思いのほか整っていなくて、本格的に活用するのはまだ大変かもしれません。今の公衆無線 LAN サービスよりも高速で広範囲な通信ってあれ、何ていうんでしたっけ?

T: 「WiMAX」ですね。

宮崎: そうそう、「WiMAX」。あれが早く普及してほしいですね。

T: 私も type U の発売にあたって「WiMAX」のサービスが立ち上がっていないことは非常に悔しかったです。商用サービスの本格的な立ち上げは早くても 2008 年くらい?などとみられていますが、どうでしょうかね。

宮崎: 当初は都市部に限るけど、どこでも高速なワイヤレス通信が使えるというのは本当に便利。type U のコンセプトに合ってると思うんですけど。

帆足: type U みたいな「いつでもどこでも」が身上の PC は、今の世の中のちょっと先を行っているというか、インフラは後からついてくるのかもしれないですね。逆に、現時点ではまだ社会のインフラが整っていないのが残念です。

宮崎: 例えば、type T のようなノートタイプだと無線 LAN の使えるお店を探して、座って落ち着いて使う感じですけど、type U はどこでも、例えば立ったままでも使えるから、もっとカバーエリアの広い無線 LAN サービスが欲しいですね。私はモバイル機器系の記事をよく担当することもあって、どの公衆無線 LAN サービスを使うのがいいかという相談をよく受けるのですが、サービス業者も地域によって得手不得手があるから、結局「自分の行くところ次第」というアドバイスしかできないので困っています。

T: 今あるインフラでは、どうでしょう。

帆足: 電車の中で無線 LAN がつながったらいいのに、とは思いますね。

宮崎: つくばエクスプレスでもうやってますよね。

T: JR でも、日本テレコムのサービスでしたっけ?京浜東北線で実証実験を実施していますよね。あれは Web アクセスというよりもニュース配信がメインのようですが、PC や PDA 向けのサービスも含めて早く実用化されてほしいと思います。

宮崎: 実証実験といえば、成田エクスプレスでもグリーン車限定で試験サービスやってましたよね。グリーン車に乗るお金がないので、グリーン車の近くに行って電波が届かないか試してみたり(笑)。

T: いろいろ試されてますね。

宮崎: 東京メトロは全駅で 「Mzone」(※NTT ドコモの公衆無線 LAN サービス)やってますよね。

帆足: 駅だけ?走行中は無理?

宮崎: 駅だけです。ちなみに、中野(※「モノ・マガジン」編集部の最寄り駅)は 3・4 番線で使えます。

帆足: やたら詳しいなあ(笑)。

T: 駅のホームで使えると、ちょっとした合間に会社のメールを見るとか、時間を有効に使えますよね。

宮崎: でも飛行機内とか外部と遮断されてる時間も重要ですよね。仕事に追いかけられていない自由な時間というか。海外出張なんかだと、10 時間単位で通信できないから、飛行機の中は何やっててもいい。寝てようと、ワイン飲んでようと(笑)。

T: 海外取材もけっこうあるんですか?

宮崎: 私はほとんどないんですけど(笑)。時計の担当とかは、よく行ってますね。

帆足: あと、地図も本当に便利ですよね。初めての場所に行くときに、場所をよく調べて行かなくて、「この辺だったと思うんだけど・・・」「みてこなかったの??」ということになって、インターネットもつながらない場所だったんですが、type U の地図のおかげでたどり着けた、ということが最近ありました。

T: 私も、最近は飲み会に行くときに事前に地図をチェックせずに出かけるようになりました(笑)。

宮崎: これで、GPS だけじゃなくて、ジャイロがつながるといいんですけどね。これだけで完全にカーナビとして使えて、車に乗ったらダッシュボードにガチャッとセットできると良くないですか?

T: 「カーナビとして使いたい」というご要望はけっこうあるみたいですね。確かに、GPS だけだと首都高みたいに上下で併走している道路ではどちらを走っているか地図アプリが判断できなくて間違ったルートを示されることもあるから、ジャイロがつながるともっと実用性が高まるかもしれません。

帆足: type U の地図は本当にライフスタイルが変わるというか、行動が変わる気がします。

宮崎: 地図とか時刻表とか乗り換え情報とかが type U で済ませられると、ケータイのサイトの契約料なんかはかなり減らせそうですしね。

T: 意外と、地図を見ているだけでもおもしろいですよね。意外な場所に意外な建物があったりして、発見があります。

帆足: ・・・星図とか入れないんですか?

一同: ・・・・・・?(固まる)

帆足: あと、『アースダイバー』という本があるんですけど、あれみたいな感じで今の地図と縄文時代の地図が比較できて、今いる場所が縄文時代どんな場所だったか、みたいなのとか。現在の地理情報だけじゃなくて、地図はもっといろんな軸で活用できると思う。

宮崎: デスクトップ PC とかで使うのと違って、type U だとその場所に行けるというのが大きいと思います。普通の PC で地図を表示させたら「あの場所が」だったのが、type U でその場所に行ったらそれが「この場所が」になる。現実に体験できる、というのは重要ですよ。

T: 確かに視点を変えるといろいろ活用できそうですね。

帆足: 今後の方向性とか聞いてもいいですか?ってこんなこと、さらっと聞いちゃっていいのかな(笑)。

T: お答えしにくいご質問ですね(笑)。順当に考えて、進化の方向性としては小さく軽くなる方向ですね、もちろん。

帆足: 女性ユーザー率はどうですか?

T: やっぱり「トンガった」モデルなので、現時点では男性ユーザーが圧倒的に多いです。

帆足: 今のモデルでも決して重くはないけど、もうちょっと軽くなると女性にも受けると思います。個人的には、これを持って歩くために革のカバンはやめようかなと。PC がせっかく軽いのに、カバンが重かったら意味ないですから。

宮崎: バッテリーの改良はどうですか?

T: バッテリーや省電力の技術は、PC でも他の部分に比べるとブレイクスルーの少ない分野なので、次のモデルでいきなり倍になったり、というのは難しいでしょうね。

宮崎: コンビニで交換バッテリーが気軽に買えるといいんですけどね。バッテリーが切れたら、その瞬間に type U がただの 500g の重しになりますから(笑)。

T: ああ、燃料電池とか。

帆足: あと、太陽電池とか。

T: 背中にソーラーパネル背負って歩くのでもいいですか(笑)。

宮崎: お風呂で使うのに、防水パックがあると便利だと思います。

T: それ、当初から私も欲しいんです。でも、密閉してしまうと放熱ができなくなるので、実現できませんでした。

宮崎: 水につけて冷却するのはどうですか(笑)。

T: さて、かなり時間も経ってしまったことですし、そろそろ締めのコメントをいただければと思います。次期 type U、あるいは『type U:担当者が語る』に対するご要望はありますか?

宮崎: 次のモデルでの進化、という点では、もっと多機能になって周辺機器が一体化されるといいかな、と思います。これ一個で持ち歩けるのが魅力ですから。例えば、GPS 内蔵の type U とか。

帆足: 「モノ・マガジン」は伝統的に新幹線ネタが多いので、blog のほうではぜひ新幹線でどこまでワンセグが使えるか?を試してみてください。本体のほうは、地図の星図対応と、次期モデルでは「Enter」キーをぜひ大きく(笑)。

T: ――本日はありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・

お二人とも、今回の type U に加えて、今後のモデルについても期待を寄せていただいているようで、当初予定していた時間を大幅に超えて非常に盛り上がる対談となりました。内容や写真からも、とても和やかな雰囲気だったことが伝わったでしょうか。

なお、VAIO ホームページ内「V-VISION」にて、今回ご登場いただいた帆足編集長をはじめとする「モノ・マガジン」ライター陣による type U レビュー記事が近日公開されます。「モノ」を見極めるプロフェッショナルの彼らは type U をどう活用しているのか?こちらの記事も、ぜひお楽しみに。


2006-07-25 18:47  nice!(10)  トラックバック(2) 
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type U 対談企画:「モノ・マガジン」編集部 (1) [対談企画]

こんにちは、担当者 T です。

今月中旬に発売された「モノ・マガジン 8/2 号」の 108 ページより、『ビジネス男前勝負! 「VAIO type U」あり vs 「VAIO type U」なし あなたはどっち?』と題して、type U の記事が 4 ページにわたって掲載されています。type U でどんなことができるか、が具体的な利用シーンを例にまとめられています。内容的にはこの blog でご紹介したこととかぶる部分もありますが、一覧性よくまとめられていますので、興味のある方はぜひご一読ください。

モノ・マガジン」さんにはよく VAIO を取り上げていただくのですが、今回の type U は中でも特に注目度が高く、編集部の方もさっそく手に入れて使いこなしているとのこと。日頃から「モノ」に対する鋭い視点をもつ「モノ・マガジン」スタッフは、type U をどのように活用しているのか?いつもならば取材を受ける側の担当者 T が、「モノ・マガジン」の帆足編集長と宮崎氏に逆取材をさせていただきました。ちなみに、お二方の写真は対談中に type U で撮影したものです。

・・・・・・・・・・・・


写真右:帆足編集長、写真左:宮崎氏

担当者 T(以下「T」): どうですか、使ってみて。

帆足編集長(以下「帆足」): おもしろいですよ。いきなり細かい話をすると、「Enter」キーが小さい(笑)。

宮崎氏(以下「宮崎」): ――まあまあ(笑)。

帆足: 使っていると、みんなにこれは何?と注目されるんです。これは優越感ですねー。

T: 私も社内で使っている分にはもうあまり珍しくありませんが、外出先や電車の中で使うとけっこう注目を浴びますね。

帆足: 電車の中とかだと、けっこう画面を覗きこまれますね。視野角が広いから、かえって心配。

T: 液晶の輝度を下げると周囲からは多少見えづらくなるので、バッテリー駆動中は輝度を下げておくといいかもしれません。

宮崎: でもそもそも画面が小さくて表示される文字も小さいから、周りからはメールとかの詳細もあまり見えないですよね。文字の大きさは Windows 標準のままですか?

T: 文字サイズは基本的に標準のままですが、実はアイコン類のサイズは Windows のデフォルト設定より若干大きくしてあるんです。でもあまり大きくしすぎるとアイコンのデザインが崩れてしまうので、大きさとデザインのバランスがいいところに調整しました。
ところで、宮崎さんのほうは、使ってみていかがですか?

宮崎: 私は PDA もいろいろ使っているんですが、Windows Mobile じゃなくて Windows XP だからいいですね。Windows XP は使えないサービスも読めないファイルもないから、何かしたいときに「できるかどうか」を気にしなくていいのが大きいです。「YouTube」だって見られるし、「GyaO」も利用できます。自宅が Mac なので・・・GyaO は Windows Media Player 10 用のフォーマットなので、 Mac だと WMP のバージョンが古いから見られないんですよ。Mac から見ようとすると、GyaO が「WMP10 にアップグレードしてください」というエラーメッセージを出すんですが、「Mac 用はないんだよっ」と一人ツッコミしています(笑)。

T: 動画といえば、ワンセグはどうですか。

宮崎: ワンセグはいいですよね。うちの会社はコンクリートだからか、ビル内だとぜんぜん受信できないんですけど(笑)。

帆足: 宮崎はワンセグ関連の記事も担当してるんですよ。

宮崎: 以前、ワンセグの特集をしたときに、新幹線でどこまでワンセグが映るか?を実際に試したことがあるんですが、当時は試験放送ということで NHK くらいしかサイマル放送をしていなくて、番組の内容が国会中継とかだから絵がほとんど動かなくて、受信できてるのかできてないのかよく分からない(笑)。気づいたらブロックノイズが出てるから止まっているのがかろうじて分かったという・・・。

帆足: 動画を見てても感じますけど、画面は本当にきれいですよね。

宮崎: その気になれば Photoshop を入れて写真いじったりもできるから、取材したその場で入稿なんかもできる。仕事から逃げられなくなりますよね(笑)。

帆足: かっこいー!宮崎のそんなところ、見たことないんだけど。

宮崎: いや、そうしたいな、というだけで・・・。

T: 「モノ・マガジン」の特集そのまんまですね。すごく「デキる」ビジネスマンな感じで。

帆足: 校了 2 日くらい早くできるんじゃないの(笑)。

宮崎: 取材といえば、マイク内蔵だからボイスレコーダーとしても使えますよね。

T: 標準でインストールされている Windows の「サウンド レコーダー」では 60 秒しか録音できないので、ボイスレコーダー代わりに使うには別途録音ソフトを入れる必要がありますが、確かにそういうニーズはありますね。

宮崎: PC の処理能力の高さを利用して、録音したものをそのまま自動的にテキスト化できるソフトがあると良いんですけどね。取材は type U をただ持ってるだけで OK、みたいな。

T: それ、いいですね。

宮崎: (HDD モデルと<ゼロスピンドル>を持ち比べてみて)<ゼロスピンドル>モデルのほうが、明らかに軽いですね。30g 弱しか違いがないとは思えないくらい。

T: HDD は本体の中央より上側に配置されているので、そこがフラッシュメモリーになって軽くなった分、重心が下がってバランスが良くなったのかもしれません。

帆足: 価格はいくらでしたっけ?

T: VAIO オーナーメードで¥209,800~ です。

帆足: 思ったより安いじゃないですか。

宮崎: フラッシュメモリーの価格帯のイメージがつかめるような「分かってる」人からすれば、その価格は確かに安いですよね。

・・・・・・・・・・・・

・・・という感じで、私が進行する必要もないほど話題が尽きない対談となったのですが、ここまででかなり長くなってしまいました。というわけで、明日に続きます。


2006-07-24 19:12  nice!(8)  トラックバック(0) 
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